治療事例:腰痛が酷くストックでの来院。2回の鍼治療で痛み消失 - 整体、整骨、鍼灸、カイロプラクティック スポーツ障害、姿勢改善

患者様の声:腰の痛みと間欠性歩行で満足に歩けなかったのが整体治療で良くなりました

  • 症状
  • 年齢
  • 性別

岡本さんは
腰部脊柱管狭窄症と整形外科にて診断さらて治療に通っているけどもなかなか良くなってこないために整体治療にご来院されました。
腰が痛くて目が覚めてしまう、朝ベッドから起き上がる時に5分くらいかけないと起きながらない、5分くらい歩くと腰から下肢が痛くて歩けなくなる、椅子から立たなくなるなどちょっとした日常生活にも支障が出ており辛い状況に追い込まれていることが問診をしているなかから伝わってきました。
岡本さんが持参されたMRIを見させていただくと脊柱管狭窄症でも後縱靭帯の肥厚が主な原因になっていることがわかりました。知覚検査をしていくと両足の甲にしびれがあることも判明しました。脊髄馬尾から坐骨神経、腓骨神経への負担を減少させていかないと起きれない、歩けない、椅子から立てないといった腰から下肢への症状が無くなりませんので背骨を正しい位置へ調整すること、脊髄神経の通り道の椎間孔を正常な大きさへ調整すること、脊髄馬尾に後縦靭帯の肥厚部分が刺激しないように調整する整体治療が必要になることを岡本さんに説明して理解していただきましたので治療へと移ってまいります。

  • イメージ
  • イメージ

患者様の声:3ヶ月ちっとも良くならなかった頭痛、目の痛みがスッキリ

  • 症状頭痛、目の痛み
  • 年齢27歳
  • 性別女性

何なんでしょうか。この気持ちの良さは。頭痛、目の痛みがスッキリ治ってしまいました。痛みとともにずっしーんと重かった体もかるーくなり楽になりました。この3ヶ月間何をしてもちっとも楽にならなかったのに友達の紹介で整体を受けてみると2回で回復できました。ありがとうございました。
こんなに体がスッキリしているのは学生以来と言うとこれが本来の体に近い状態ですと教えていただきました。ということはまだ体は楽になるということなので学生の頃より良い状態を目指します。そうすればきっと生活がもっと楽しくなるし、仕事のパフォーマンスも上がりいいことずくめになることに今回の治療で気づけました。何をするにも体が行うのでやはり体が資本ですね。
体のレベルが上がっていくように今後も治療よろしくお願いします。

  • イメージ

患者様の声:5年間患った首から肩、背中の痛みにカイロプラクティック、鍼治療で終止符!

  • 症状頚椎椎間板ヘルニア
  • 年齢43歳
  • 性別女性

本当に!ほんとうに!ホントウニ!助かりました。誠に感謝しております。5年間患った痛みがとれて痛みやこれからの生活のことなどに対する心配症も出なくなり劇的に日常生活も転換して5年前の日常を取戻すことができましたこと報告させていただきます。
5年前に首から肩、背中に痛みが出てそれに続き頭痛、目の痛み、左腕の痛みにまで広がってしまい6件目の病院で頚椎椎間板ヘルニアと診断されて投薬治療を受け弱い鎮痛剤では効果なくレベルが上がっていってしまい中枢系に効くタイプの薬で薬が効いている時間だけ症状が解放されるものの薬効がきれると辛い痛みに悩まされる繰返しの日々。強いくすりを飲んでも根本から症状が改善していかない根本から改善したい、強い鎮痛剤の服用を辞めたいという気持ちから外科、ペインクリニック、接骨院、整体院などに再度私の症状を治してくれるところを捜していく中でなかじま治療院さんに行き着きました。これまでの長い経緯にもしっかり耳を傾けていただき原因となぜこの様な状況になってしまっているのかをきっちり説明していただけたので今までの不安が安心へと変わりここで治る、治してもらえるという気持ちになれました。今までにないカイロプラクティックと鍼の併用治療を受けると1回目から痛みが軽減していき6回目で痛みが無くなりました。これまでの5年間は何だったのかと考えてしまいましたが過去を振り返るのはよして前を向いていこうと思わせていただいたのはなかじま先生のお陰です。ありがとうございました。何かあった時にはまたお世話になりますのでよろしくお願いします。

  • イメージ

長時間の運転で痛くなった腰が治りました

イメージ

岡さんは 車の長時間運転の末車から降りる時に腰を痛めてしまい正常に動けるようになるようにと鍼治療をご予約されてご来院。 腰だけではなくお腹の動きも低下して腰に負担をかけていたので腰とお腹に鍼。 15分づつの置鍼を行うと起き上がり、歩く、しゃ

GoogleMAP上板橋エリア口コミ数第1位
整体、鍼灸が初めての方へ
WEB限定、初回特別料金
はり・きゅう治療について
整体・カイロプラクティックについて
カラダの躾体操について
ページトッップへ