よくあるご質問 - 整体、整骨、鍼灸、カイロプラクティック スポーツ障害、姿勢改善

トピックス
アクセサリーはしていかない方がいいですか?

なるべくアクセサリー類は控えたほうがいいです。お仕事帰りなどで、アクセサリーを着用していた場合、施術時には外してください。外したアクセサリーは、患者様に管理をお願いしております。

鍼って痛いですか?

ほとんど痛みは伴いません。鍼が入っていくとき、チクッとかズーンとする感じを受けることはあります。
当院では痛みの出にくい鍼を使用して患者様の身体の負担を少なくする対応をしております。

どんな服装、髪型で行ったらいいでしょうか。

お洋服はお好きなもので大丈夫です。お店で施術着をご用意しておりますので、施術着に着替えていただきます。
また、ロングへアーの方はヘアピンなどは使わずに簡単に後ろに一つでおまとめ頂ければと思います。

予約時間の前に到着していた方がいいですか?

5分程前にご来院して頂ければと思います。

鍼灸について
なぜ鍼治療で様々な症状が回復するの?

鍼治療はWHO(世界保健機関)において多くの疾患に対して治療効果があると認められております。
その効果は人体に400個ほど存在するツボに適切な刺激を与えて症状の回復に適した生体内の受容体に働きかけて血液、ホルモン、リンパ、神経伝達物質の促進・抑制をコントロールすることで症状の発現機序を弱めたり、原因の消失を起こさせます。
この様にして生体内を正常な状態に戻して辛い疾患の改善から回復が可能になります。

鍼治療で使用する鍼とはどんなもの?

針というと注射針を想像される方が多いのではないでしょうか。東洋医学の鍼治療で用いる鍼は細いです。なぜなら鍼を用いる目的はツボに適切な刺激を与えることなので注射針のような太さは必要ありません。
当院で使用する鍼は
太さ – 0.16mm(平均)
ステンレス製
滅菌処理済の使い捨てタイプ
太さは鍼治療で用いる鍼の中では細めの0.16mmを中心に0.12〜0.24mmのものを状態に合わせて使用しております。
髪の毛の倍くらいなのでとても細いです。
(日本人の髪の毛の太さが約0.08mm)

病院で使用する注射針(針管タイプ)は薬剤などを通すことや強度の確保のため鍼に比べてとても太いです。
細いものよりも太いものの方が生体に存在する侵害受容器(知覚)を刺激しやすく痛みは出やすくなります。
当院では生体への負担が少なく痛みの出にくい細い鍼を使用して効果が出るように施術しております

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