ぎっくり腰の原因 腰部脊柱管狭窄症について - 整体、整骨、鍼灸、カイロプラクティック スポーツ障害、姿勢改善

ぎっくり腰の原因 腰部脊柱管狭窄症について

お知らせ|2024年06月21日
イメージ

急に痛みが出る腰痛がぎっくり腰。
その原因の一つになる腰部脊柱管狭窄症について説明します。
腰には5つの背骨があります(腰椎)。
5つの腰椎で脊髄の通り道を作ります。この脊髄の通り道が脊柱管です。脊柱管の狭くなった状態を脊柱管狭窄症と呼びます。
脊柱管狭窄症は椎骨の変形(骨棘形成)、靭帯の肥厚や骨化、圧迫骨折やすべり症によるズレなどにより生じてきます。
腰椎に負担がたくさんかかっている状況が続いていると知らないうちに狭窄症になっていることがあります。このような状態を抱えたまま生活をしていると腰部の負担が限界に達すると急に腰が痛みぎっくり腰となります。
腰部脊柱管狭窄症が原因としたぎっくり腰には狭窄している部位を特定して脊柱管を拡げていく、背骨を正しい位置戻していくという治療がまず必要となります。
なかじま治療院では腰椎をを拡げる、正すには整体治療、カイロプラクティック治療が第一選択となります。

GoogleMAP上板橋エリア口コミ数第1位
整体、鍼灸が初めての方へ
WEB限定、初回特別料金
はり・きゅう治療について
整体・カイロプラクティックについて
カラダの躾体操について
ページトッップへ