肩凝りタイプ 頚椎性について
お知らせ|2024年03月23日
肩凝り
色々な原因から発症します。
頚椎性とはどの様なものなのか。
頚椎性が原因として肩凝りが起こることがあります。
このタイプは硬い肩凝りを柔らかく緩めても一時凌ぎにしかなりません。
頚椎に起こっている問題を解消しない回復いたしません。
頚椎が曲がっている、ずれている、すべり、変形などにより負荷が掛かる事により
頚椎脊柱管狭窄症、すべり症、椎間孔狭窄症、靭帯骨化症、頸部椎間板ヘルニア、頚椎性脊髄症などなどから
いずれも肩凝り筋肉に神経が刺激されることにより異常信号が発令されて異常収縮することにより生じる。
痛みにより肩凝り筋肉が緊張してしまう。
頸痛への負担を肩が軽減しようとして硬くなる。
頚椎性の肩凝りには原因を明確にして頚椎に対して的確に治療を行わないと肩凝りが治りません。
当院では原因を明確にして的確な鍼灸、整体、カイロプラクティック治療を施すことで早期回復を実現しております。
肩凝りでお悩みの方ご相談ご来院お待ちいたしております。