腰部脊柱管狭窄症で両脚が痺れと痛みで立っても座ってもいられない状態をどう治す - 整体、整骨、鍼灸、カイロプラクティック スポーツ障害、姿勢改善

50歳　男性　小芝さんの例
整体治療にて

両脚の痛みと痺れて動けないため先ず坐骨神経、脛骨神経、神経根知覚枝の過剰反応を抑制する。(ニューラルマニュピレーションにて)
これにより痛みと痺れが緩和されたので
側臥位にて特に腰椎に付着するインナーマッスルの多裂筋、回旋筋、横突間筋などを弛める。
(リップルポイントトリートメントにて)
腰部の硬直が取れてさらに体の動きに余裕が出てきたので
腹臥位にて腰椎のアライメント調整にて脊柱管の確保と腰椎と仙骨の可動性をあげる。

この整体治療にて塾講師の小芝さんは授業中の立位時の痛みと痺れ、資料作成時の座位時の痛みと痺れから解放されて手術を回避して仕事を休むことなく回復していただきました。