頭痛をおこす筋肉を鍼、整体、カイロで調整 お知らせ|2019年07月07日 側頭部痛やコメカミ付近に痛みを発生させる原因となる胸鎖乳突筋。 頭が傾いていたり、上を向くことが多かったり、歯のくいしばりが強かったり、姿勢が悪かったりすると胸鎖乳突筋に余分な負担がかかり頭痛がおこりやすくなります。 この筋肉を鍼や整体で緩め、頭の位置や姿勢を整体、カイロプラクティックで調整していくと頭痛やコメカミ付近の痛みが改善されます。