顎の体操が首凝りも軽くする
お知らせ｜2021年07月13日
口を思いっきり開けてますか？
あまり口を大きく開けるかことってなかなか無いですよね！
そうすると顎関節は動きが小さくなりやがて関節可動域が少なくななったり歪みが出やすくなってきます。そして首、肩にも悪影響を及ぼしくることがあります。
(顎体操)
まず背筋を伸ばしましょう(丸い背中を正す)
顎を引きましょう
口を最大開口します
真っ直ぐ前を向きます
鼻で息を吸って吐きます
この鼻でする呼吸を5回を2〜3セット行ってください。
このとき首から肩引き伸ばされるので首凝り肩凝りの軽減にも繋がりますので首、肩凝りを感じるときにおこなうのも効果があります。
また同時に目を見開くと表情筋のストレッチにもなるので顔の弛みが気になる方にも良いと思います。
気分も良くなりますよ！
顎、首、肩、顔の弛みが気になる方試してみてください。
