3ヶ月続く角膜の炎症と副鼻腔炎を鍼灸治療でどう治す - 整体、整骨、鍼灸、カイロプラクティック スポーツ障害、姿勢改善

3ヶ月続く角膜の炎症と副鼻腔炎を鍼灸治療でどう治す

お知らせ|2023年07月03日
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澤登さんは
3ヶ月前から眼科、耳鼻科に通うも
角膜の炎症で目ヤニ、痛み、ゴロゴロ感とワケもなく流れ出てくる鼻水と炎症を起こした痰が出て睡眠障害にも陥っている症状に対して鍼灸治療で治していきます。

お腹と脈の状態を診察して身体の状態を診ていきます。
肝経と肺経(肝と肺に関連するツボの流れ)に異常があることが判明。
肝経(肝臓に関連する)の太衝と肺経(肺に関連する)の尺沢に刺鍼。
太衝と尺沢のツボに鍼刺激を30分と熱くない灸を10荘。

1回目の鍼灸治療で眼と鼻の症状が半減しました。
次回は1週間後に鍼灸治療を行います。
あと2回で回復していただけると澤登さんにお話しすると喜んでいただけると共に寛解していることを感じているため納得して頷いてくれました。

眼と鼻を良い状態に回復させて気にすることなく過ごして睡眠障害も解決するようにしていきます。気持ちの良い夏が訪れるように頑張りましょう。

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