健康豆知識
歯周病と口内環境
歯周病や歯周病になり口内環境が悪化すると心筋梗塞、脳梗塞、関節リウマチ、慢性腎臓病、糖尿病、早産、認知症の発症リスクが高まることが指摘されています。当然ながら歯周病が進むと歯を失うことにもなります。
歯周病は口腔内の悪化だけに留まらず生死に関わる病気にも関わってくることを知っておいてください。
歯周病の定義は歯と歯茎の間に3mm以上の隙間開くことです。ここに食べカスや口腔内菌類、唾液が混ざり合いヌルヌルとした粘着性の液体として付着します。これが3ヶ月ほどするとプラーク(歯石)として固着してジンジバリス菌が発生して歯茎の腫れ、出血、歯根や顎骨の破壊、神経カリエスを発生させることになります。このような状態になると菌の増殖して口腔内から全身へと菌が流れ出ていき心筋梗塞、脳梗塞、関節リウマチ、慢性腎臓病、糖尿病、早産、認知症などリスクが高まっていくことになります。
とても侮れない歯周病はどのように対策するの?
丁寧な歯磨きとプロフェッショナルケアです。
丁寧な歯磨きには先ず道具を揃えましょう。大きすぎないヘッド(3列)の歯ブラシ、歯間ブラシ、デンタルフロスです。これらを用いて歯、歯間、歯と歯茎の間を丁寧に弱い力で磨いていきましょう。歯ブラシでのブラッシングは(1ヶ所20回くらいを見安にしてください。
そしてながら磨きはしないようにしてどこの歯をどのように磨いているかを考え把握しながら磨いてください。(ながら磨きはどうしても磨き残しが多くなってしまいます)
プロフェッショナルケアとは歯科での定期検診です。歯や歯茎の状態のチェックから付着した歯石の除去をしてくれます。
このプロフェッショナルケアは3ヶ月に一度が目安です。それは歯石が固着し始めるのが3ヶ月くらいと言われるからです。それから3ヶ月に一度だと保険適用されます。
丁寧な歯磨きとプロフェッショナルケアにより口腔内の健康と全身健康を手に入れましょう。







