院長便りvol. 38 (剛力では傷めてしまいます) - 整体、整骨、鍼灸、カイロプラクティック スポーツ障害、姿勢改善

院長便りvol. 38 (剛力では傷めてしまいます)

お知らせ|2019年02月26日
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体の使い方、力の出し方は柔力でないといけないんです。剛力は強そうですが体に負担がかかります。またバランスを崩しやすいです。柔力とはしなやかさから生まれるちからです。体を鞭のようにしならせて生み出します。関節を柔らかく保ちつつ力を出します。

どうすれば柔力を出せるようになるか?それは呼吸です。

深い呼吸をしながら体を動かす。深い呼吸をしながら力をだす。

まずは深い呼吸ができるか挑戦してみてください。

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