治療院だよりvol.9 2018/04/05 (体調管理) 近頃、天候が安定しません。体調を崩している方が多いようです。 東洋医学ではこの様な夏と秋の狭間で雨が多く湿度の高い日が続く季節を長夏と呼びます。この時期は脾という臓(西洋医学では膵臓にあたる)が暴飲暴食や甘いものの摂り過ぎで傷 詳しくはこちら
治療院だよりvol.10 2018/04/05 (簡単東洋医学) トイレで大便をして ‘あー疲れた’ 、’あースッキリしたと感じる時が何度か続くようであれば体調不良の前触れかもしれません。 東洋医学的な考えでは 大便をした後に疲れたと感じるのは気が不足 詳しくはこちら
治療院だよりvol.11 2018/04/05 (移転のお知らせ) 1/21(土) (現治療院での治療は1/17までとなります) 上板橋駅南口 徒歩20秒(駅前左側すぐ) 建物、老朽化に伴い解体建て直しとなるため移転する事となりました。ご迷惑をお掛けいたしますがご理解の程よろしくお願い致 詳しくはこちら
治療院だよりvol.12 2018/04/05 (花粉症) 花粉の飛散量が増えてきて花粉症を患っている方々には辛い時期ですね。目、鼻、口、喉、耳、皮膚などの器官に反応が出現しやすく皆さんはどのように対処していますか? 一度症状が出現しはじめるとなかなか引いてくれずに困りますよね。 そんな 詳しくはこちら
治療院だよりvol.13 2018/04/05 (腰痛) しっかり深くしゃがみ込めますか? 踵を地面に着けたままお尻をしっかり落とした状態を保てますか? (今はあまり見かけませんがヤンキー座りというやつです) この姿勢がとれないというのは腰が伸びていない(縮まっている)可能性があります。 詳しくはこちら
治療院だよりvol.14 2018/04/05 (膝) 下り階段や下り坂で膝の悪い人は辛い思いをしやすい傾向にあります。(上りの方がきついのではと思われがち?)それには理由があります。 下りの時には膝の動きにとても重要な大腿四頭筋に伸張性動作という強い負荷が掛かり上りの時よりも膝へのダメ 詳しくはこちら
治療院だよりvol.15 2018/04/05 (若返り) 若返りホルモン=成長ホルモン 成長ホルモンがたくさん分泌されると細胞の新陳代謝が活発化して特に骨、髪、皮膚、爪、筋肉などのハリ・ツヤup、増殖、再生が促されます。体の疲労回復にも効果あり。 成長ホルモンの分泌は筋肉をトレーニング 詳しくはこちら
治療院だよりvol.16 2018/04/05 (いい身体) 良いスポーツ選手はケガをしない。 良いビジネスマンは病気をしない。 元気がいい、いい意味で勢いがある。 良い身体とはスムーズに動けること、色々な物事に対して直ぐに頭を切り替えて行動出来ること。固まっていてはいけません。 良い身 詳しくはこちら
治療院だよりvol.17 2018/04/05 (西瓜) 夏の代表的な美味しい果物のスイカにはシトルリンという優秀な成分が含まれています。 シトルリンは動脈を拡張させて血流量を増やす、血管壁の肥厚抑制、悪玉コレステロールの酸化抑制などの効果により動脈硬化を予防する働きがあります。また神経 詳しくはこちら
治療院だよりvol.18 2018/04/05 (味) 東洋医学では西洋医学でいう臓器に近い存在として、肝・心・脾・肺・腎 という五臓があります。 この五臓に対応する味というものがあります。 肝→酸 心→苦 脾→甘 肺→辛 腎→鹹(しおからい) となります。 例) 酸っぱいものの摂取が不 詳しくはこちら