治療院便りvol.34(左膝内側側副靭帯損傷②)

①からの続き アメリカンフットボールの高校生。整形外科でMRI検査をしてきてくれました。結果は左膝内側側副靭帯の一部断裂で炎症が起きているとの診断。手術の必要はないとのこと。痛み止めが処方され二週間後に診せに来てと言われたとのことでした。
①からの続き アメリカンフットボールの高校生。整形外科でMRI検査をしてきてくれました。結果は左膝内側側副靭帯の一部断裂で炎症が起きているとの診断。手術の必要はないとのこと。痛み止めが処方され二週間後に診せに来てと言われたとのことでした。
左膝の内側を傷めた高校生が来院。 アメリカンフットボールの練習中にタックルを受けて痛みが出現。そのまま続けていたが今度は自分がタックルにいった時に踏ん張りきれずに痛みが強くなり練習できなくなってしまいました。 左膝の内側に熱感、腫脹があり外
(10月休診日) 4日(木)、11.12日(木.金)、18.19日(木.金)、25日(木)
(雪かき) 明日も雪が降るらしいです。寒さもきついですが、雪かきも大変ですよね。 当治療院にも雪かきの影響で腰痛や肩関節痛、背部痛などで来院される方が増えております。 雪かきで痛みを出さない工夫は? 1)急いで行わない 2)雪かきの前と後に
(学び2) 某都市銀行で保険と老後資金の話を聞いてきました。 国の国民一人あたりに対する社会保障費用は縮小していく。 しかし寿命は伸びる。 病気になった時のリスク 働かなくなってからのリスク などを考えて将来(老後)設計をしていかないといけ
(学び1) 「知性は動きの中から生まれる」 なんて話を聞いてきました。 動いて→感じて→考える 赤ちゃんが歩き出す時 歩こうと思い立ち上がり転ぶ→ どうして上手く歩けないんだと感じる→ どうしたら上手くいくか考える これを繰り返し行うことで
(杖) 本日はお彼岸は過ぎましたがお墓参りをしてきました。 上板橋→武蔵小金井から多磨墓地へと脚を運びました。 裏門の手前の墓石店で一緒になった杖をついたおじいさんと方向が同じということで一緒に墓石に向かって歩きました。腰が痛くて杖をついて
(Dont think) 考えるな! と言われてもそれは無理です。 無駄な事、考えてもどうにもならない事は考えないほうが良いという事は分かる。 何を考えていたか1日を振り返ってみると無駄な事や思い出せないことの多さに気づく。 考えている時間
(解剖学) イタリアの2大巨匠のダヴィンチとミケランジェロは考え方に違いはあるものの二人とも人物像の絵画や彫刻の描写のために解剖学を学んだといいます。 私も鍼灸専門学校で3年間解剖学を学びましたが更に知識を深め解剖図が全て頭に浮かびそれを正
(気分転換) 音楽 音に楽しませられる AIMERの独特な雰囲気、声にパワーが出てまいりました。 当たり前ですが、”人は一人では生きていけない” 当たり前の事を忘れてはいけない… そんな事を改めて感じる日でした。